連休その2(長財布)
連休中に課題としていたもう一つのことは、身の回りの小物類をアップデートすることでした。具体的には、財布をアップデートすることでした。
昨年、この本を読んで以来、小生はそれまで使っていた財布を長財布に取り替えました。とりあえず、去年の年始のクリアランスセールで長財布を手に入れて使い出しました。
稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?
これ以来金運が上がったかどうかはわからないのですが、少なくとも長財布を使うと曲がってないきれいなお札で支払いができるので、気持ちは良いですね。
で、長財布にも慣れてきたし、この機会にもっとこの習慣を徹底させる方向に自分を進化させようかと思いまして....
まず、今までは長財布のファスナー付スペースに小銭を入れていたのですが、これからは別途小銭入れを持つことにしました。「小銭が入る場所とお札を入れる場所はわけるべき」だそうで。ということで、最寄り駅傍のお店でバーゲン品の小銭入れを購入。ここ数日使ってますけど、思ったほど使い勝手は悪くないですね。
次に、この本に出ている「財布の価格×200に年収が近づく」という話に従い、今日のお昼にスパルタ英語塾で試験を受けた後、某デパートに高級財布を見に行くことにしました。お目当ては、この本にも取り上げられていた、ルイヴィトンのタイガです。
で、某デパートのルイヴィトンショップでタイガの実物を見せてもらいました。が....やっぱり「なんでこんなものにそんな高い値段がつくんだろう?」という感覚は抜けませんでしたね。まあブランド品ってそんなものかもしれませんが。
それはおいといて、昔のタイガはお札を入れる場所とカードを入れる場所しかなかったそうなのですが、今は小銭入れもセットになっている物の方が売れているそうです。また、昔のタイガよりカードを入れるスペースを増やしたデザインもやっているそうです。時代の流れといってしまえばそれまでですが、そんなものなのでしょうかね。
結局、タイガに大枚をはたくのは自重して、他の高級財布を見てまわりました。そこでわかったことは、『タイガはホントに高い』ということ。タイガの1/4~1/5くらいの値段で、世間一般から見れば十分に高級な財布って結構買えるんですね。
次にわかったことは、タイガに限らず、最近の長財布は必ずと言っていいほどファスナー付であること。すなわち、ファスナー付のスペースには小銭を入れることが出来るようになっているということですね。ということは、私がやろうとしていることは、むしろ時代には逆行しているのかもしれません....
ちょうどその某デパートでは長財布のバーゲンもやっていたので、お札だけが入るタイプの長財布のバーゲン品があったら買って帰ろうかとも思ったのですが....ありませんでした。売り切れだったのかもしれませんが。
結論として、これからは合間に長財布をちらちらと見てまわって、本当に「これは!」というものが見つかったら、買ってみようと思います。おそらくこの本の著者は、「高い長財布を使うことによりお金そのものに愛着を持ちましょう」ということをおっしゃりたいのではないかと思います。「良い長財布が見つかったら、買います」というところです。
昨年、この本を読んで以来、小生はそれまで使っていた財布を長財布に取り替えました。とりあえず、去年の年始のクリアランスセールで長財布を手に入れて使い出しました。
稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?
これ以来金運が上がったかどうかはわからないのですが、少なくとも長財布を使うと曲がってないきれいなお札で支払いができるので、気持ちは良いですね。
で、長財布にも慣れてきたし、この機会にもっとこの習慣を徹底させる方向に自分を進化させようかと思いまして....
まず、今までは長財布のファスナー付スペースに小銭を入れていたのですが、これからは別途小銭入れを持つことにしました。「小銭が入る場所とお札を入れる場所はわけるべき」だそうで。ということで、最寄り駅傍のお店でバーゲン品の小銭入れを購入。ここ数日使ってますけど、思ったほど使い勝手は悪くないですね。
次に、この本に出ている「財布の価格×200に年収が近づく」という話に従い、今日のお昼にスパルタ英語塾で試験を受けた後、某デパートに高級財布を見に行くことにしました。お目当ては、この本にも取り上げられていた、ルイヴィトンのタイガです。
で、某デパートのルイヴィトンショップでタイガの実物を見せてもらいました。が....やっぱり「なんでこんなものにそんな高い値段がつくんだろう?」という感覚は抜けませんでしたね。まあブランド品ってそんなものかもしれませんが。
それはおいといて、昔のタイガはお札を入れる場所とカードを入れる場所しかなかったそうなのですが、今は小銭入れもセットになっている物の方が売れているそうです。また、昔のタイガよりカードを入れるスペースを増やしたデザインもやっているそうです。時代の流れといってしまえばそれまでですが、そんなものなのでしょうかね。
結局、タイガに大枚をはたくのは自重して、他の高級財布を見てまわりました。そこでわかったことは、『タイガはホントに高い』ということ。タイガの1/4~1/5くらいの値段で、世間一般から見れば十分に高級な財布って結構買えるんですね。
次にわかったことは、タイガに限らず、最近の長財布は必ずと言っていいほどファスナー付であること。すなわち、ファスナー付のスペースには小銭を入れることが出来るようになっているということですね。ということは、私がやろうとしていることは、むしろ時代には逆行しているのかもしれません....
ちょうどその某デパートでは長財布のバーゲンもやっていたので、お札だけが入るタイプの長財布のバーゲン品があったら買って帰ろうかとも思ったのですが....ありませんでした。売り切れだったのかもしれませんが。
結論として、これからは合間に長財布をちらちらと見てまわって、本当に「これは!」というものが見つかったら、買ってみようと思います。おそらくこの本の著者は、「高い長財布を使うことによりお金そのものに愛着を持ちましょう」ということをおっしゃりたいのではないかと思います。「良い長財布が見つかったら、買います」というところです。
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