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弁理士試験におけるインプットとアウトプット

  弊ブログに度々登場する弁理士受験生(Oさんとしておきます)は、論文試験で涙を飲んで以来、法的三段論法の重要性に目覚めて下さいました。それ以来、小生のアドバイスを全面的に受け入れて下さり、三段論法の書き方を真剣に勉強して下さいました。今ではだいぶ三段論法の心を理解してくださったように思います。


  しかしその一方で話を聞いていると、三段論法の書き方をインプットする方はとりあえずいいのですが、実際に三段論法で答案を書いてみる練習、すなわちアウトプットの練習が不足しているように思えます。まあ、年明けから答練をしっかり受講なさるようなので、そこでしっかり練習して下さればよいのですが。


  なぜこんなことを申し上げるかというと、結局試験で問われるのはあくまでアウトプットだからです。本人が一生懸命何をインプットしようが、それがアウトプットに出てこなければ終わりです。
  短答であれば枝を切れること、論文であれば題意把握をしてそれを法的三段論法で答案用紙上に表現すること、口述であれば激しい緊張感の中で条文・青本を一字一句再現すること・審査基準に記載されている文言で答えること、これができなければ、いくらインプットをしても意味がありません。
  あくまで「アウトプットを意識してインプット」しなければ意味がない訳です。残酷ですがこれが現実です。


  私は今英検の英作文・スピーチの勉強をしていますが、今通っている学校ではアウトプットを行う機会をたくさん与えてくれます。そして、そのアウトプットに対して先生方がフィードバックを与えてくれます。
  すると、音読をしたり英文を読むときでも、「アウトプットをする」ということを意識するようになります。このことが試験に合格&勉強を加速させる上で決定的に重要だと思っています。結局試験である以上、共通項はあります。


  弁理士受験生の方々は冬休みも大変だと思います。私自身も、冬休みは英語の勉強に時間を割こうと思っています。今日は改正本とグローバリゼーションの本を買いました。改正本はしばしお預けで、グローバリゼーションの本を先に読みます。まあ改正本は英検の結果がわかってからかな....
  『Globalizataion』とよく言いますが、実際にはいろいろな見地から考えないといけない問題ですね。深いです。


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プロフィール

寺國希一郎

Author:寺國希一郎
ブログの閲覧誠にありがとうございます。独断と偏見でネーミングした「知財資格三冠」(弁理士、博士、TOEIC 900)を取得すべく奮闘中です。現在弁理士、博士(工学)、TOEIC 885の「二冠?」です。

2011年度第3回英検一次試験で、英検一級一次試験をなんとか突破。二次試験に向けて勉強中。

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