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「道は開ける」について

 「道は開ける」

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  ロングセラーで有名な本だと思います。一言で言えば、「悩みに対する対処法」を記載した本です。

  この本に出会ったのはもう20年も前のことです。当時大学四年生になり研究室に入ったところでしたが、研究室の先生と大いに衝突することになりました。その先生は後に某学会の会長までなさった対外的には素晴らしい先生でしたが、私には否でした。当時は大変悩んだのですがそのときに出会ったのがこの本でした。この本には本当に救われました。

  今でも、自分ではどうしようもないことにぶつかり散々悩んだ後、「そうだこの本を読みなおそう!」と返ってくる本です。いわば私の原点の一つです。今日も一章と二章を読んだところです。

  いろいろ不安な時代ですが、一章から下記の2つの言葉を引用して終わります。
「明日のことは配慮すべきである。....だが、心配するには及ばない。」(p13)
「われわれは一度に一つのことしかできないし、砂時計の砂がくびれた部分を通るように、ゆっくりと、一定の速度で仕事を片付けるしか手はない。さもないと、肉体や精神の働きが狂ってしまうのだ」(p16)


  
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「2022―これから10年、活躍できる人の条件」について

「2022―これから10年、活躍できる人の条件」

  数ヶ月前にふと読んだ本です。ドラッカーやGTDの本であれば万人に比較的オススメできるのですが、万人にこの本をオススメしてよいのかどうか....著者も本の中で書かれてらっしゃいますが、まさに「賛否両論」の本なんですよね....

  それでも、「2024年、会社はなくなる!?」(第四章)というのはショッキングですけど、著者の根拠は単純明確なので否定できない。「歴史は70年周期」(P26)という記載も、近年多くの方が「60年周期」「80年周期」ということをおっしゃっており、これに著者独特の発想を絡めているので面白く読める。他にも面白い内容満載です。

  私にとっては劇薬みたいな本ですけど、この本大好きです。私はこの本から大きな元気をもらいました。エネルギッシュな方、日本の明るい未来を描いていきたい方、自分の未来を自分で切り開きたいという方には、この本を読み、ご自身でこの本の内容について深く考えていくことをオススメしたいと思います。

『論点思考』を読みました

  最近やったことの3つめは『論点思考』を読んだことです。著者の内田和成さんはボストンコンサルティンググループの元日本代表だそうですが、ボストンコンサルティンググループの本は本物だと思います。以前は『仮説思考』のことをブログに書きましたが、これはそれと対になる本です。

  『論点思考』は、『解くべき問題はそれでいいのか?』という問題提起の本です。誤解を恐れず申し上げれば、『解くべき問題を考える』のが『論点思考』で、『問題の答えを予想して、はやく答えにたどり着く』のが『仮説思考』と言えると思います。

  弁理士も、法律技術語学を武器にしたコンサルティング業という側面はあると思います。外資系コンサルティング(マッキンゼー、ボストンコンサルティング)の本は役に立つと思います。オススメです。

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「大前研一通信」を購読してみました

  読んでいる本の二つめは、「大前研一通信」です。私自身大前さんのことをつい最近まで毛嫌いしていたところがあったのですが、大前さんってマッキンゼー・アンド・カンパニーの日本支社長をなさっていたんですね。別件で最近マッキンゼーやボストンコンサルティンググループの本を読みまくっている関係から大前さんの本に興味を持ち、購読してみることにしました。
  別途ブログにも書きますが、マッキンゼーやボストンコンサルティンググループの本は役に立ちますね。知識労働者であれば、ドラッカーの本と同じくらい読んでみる価値のある本だと思います。

  それはさておき大前研一さんのこれですが、「少し極論すぎやしないかなあ?」と思うところもあるのですが、年間12冊で10000円と思えば(月800円程度)、安いし内容が詰まっていると思います。今の日本でもこれだけ明るい未来を描こうと思えば描けるんだなあと思います。

「悲観主義は気分に属し、楽観主義は意志に属する。」
アランの幸福論の言葉ですが、意志の力で未来を切り開くことは大切なことだと思います。
文書名 _大前研一通信_Vol202_2012MAR

「日本の未来について話そう」を読んでいます

  ここ最近ろくにブログも更新せずすみません。21日から英語の学校がはじまるのですが、その前にいろいろな本をむさぼり読んでいます。そのうちの一つは、「日本の未来について話そう」という本です。ようやく2/3ほど読み終わりました。

  震災直後に出た本ですが非常に興味深い本です。

  GTDをご存じの方でないと意味がご理解頂けないかもしれませんが、私は自らの行動指針として、「高度10000m」なるものを定義し、「日本のためになることをする」としています。そのためには自らが明るい日本の未来を描く必要があります。
  また、英検一級でも時事問題の豊富な知識を持つ必要があります。その2つの意味から、今この本を読んでいます。
  さらにこの本はマッキンゼーの編集ですが、最近マッキンゼーやボストンコンサルティンググループ関連の本を読みまくっています(理由は別途ブログで)。その点からも一度は読んでおこうと....

  外国人の発言が興味深いです。当たり前ですが、客観的ですね。総じて思うことは、「日本はすごい経済発展を果たしてきた国」から「普通の先進国」になっていくというだけで、決して悲観論にあふれているわけではないなということ。それに、世界の中で日本にしか出来ないこともたくさんあるということ。
  自分自身そうなのですが、『自分の能力・力って、意外とわかっていない』ということはありませんでしょうか?『日本の力も、意外とわかっていない』ということはないかな?と....
  もちろんこのまま変革がないままでは日本も堕落する一方ですが、未来を描いてやっていけば決して悲観するばかりではないという気になりました(根が単純だからかもしれませんけどね)。

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プロフィール

寺國希一郎

Author:寺國希一郎
ブログの閲覧誠にありがとうございます。独断と偏見でネーミングした「知財資格三冠」(弁理士、博士、TOEIC 900)を取得すべく奮闘中です。現在弁理士、博士(工学)、TOEIC 885の「二冠?」です。

2011年度第3回英検一次試験で、英検一級一次試験をなんとか突破。二次試験に向けて勉強中。

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