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弁理士の会派

  そろそろ各会派が登録祝賀会を開催する頃だと思います。
  弁理士の会派においては「八派」という言葉が存在しています。八派とは、PA会、弁理士春秋会、南甲弁理士クラブ、無名会、稲門弁理士クラブ、弁理士クラブ、弁理士同友会及び西日本弁理士クラブ(順不同)の八個の団体を示しています。


  また、「三派」という言葉も存在しています。三派とは、日本弁理士クラブ、弁理士連合クラブ及び西日本弁理士クラブ(順不同)を示しています。
  日本弁理士クラブはPA会、弁理士春秋会、南甲弁理士クラブ、無名会及び稲門弁理士クラブの5団体で組織されております。弁理士連合クラブは弁理士クラブ及び弁理士同友会の2団体で組織されています。
  ちなみに日本弁理士クラブと弁理士クラブは別の団体です。私の事務所の所長などは勘違いしてました。


  このほかの会派としては、私の知る限りにおいて、東海協議会と弁理士クラブ21世紀があります。それぞれ東海圏と関西圏を基盤として有する団体です。


  昔は多くの団体が学閥を母体としていました。例えば、PA会は国立大、弁理士春秋会は東工大、南甲弁理士クラブは中央大、稲門弁理士クラブは早稲田大、弁理士同友会は日大が母体です。ですが私の知る限り、現在では稲門弁理士クラブ以外の団体は他大学出身者にも門戸を開いております。いわゆる他大学出身者でもそれぞれの団体で活躍している方が数多くいらっしゃいます。
  門戸を開くようになった理由の一つには、マンパワーの不足という点が挙げられると思います。どこの団体も、やる気のある人を募集していると思います。私も上記の団体の一つに属してお世話になっておりますが、人材は若干不足気味だと思います。


  会派に属する意義は「人脈」「情報収集」等言われていると思います。
  私自身はまだ会派にお世話になってまだわずかですが、「社会貢献により自分を大きくする」ということが会派に属する真の意義かなとおぼろげながら思ってます。
  私が大好きな稲森和夫氏の「生き方」(サンマーク出版)の一節を引用します。
  『損をしてでも守るべき哲学、苦を承知で引き受けられる覚悟、それが自分の中にあるかどうか。それこそが本物の生き方ができるかどうか、成功の果実を得ることができるかどうかの分水嶺になるのではないでしょうか。』


  一昨年度と昨年度は私自身会派の活動でそれなり?に忙しく、本業の時間が圧迫されることも度々ありました。
  しかし、特に去年の一年間で自分の視野は以前より確実に広くなったと思ってます。その視野の広がりは、今後自分が生きていく中で必ず自分に有形・無形の両面でプラスになって帰ってくると思っています。
  「その場で得をしたい」とかいう考え方があるかもしれません。「すぐに得をできるのであればやる」という考え方の方は、残念ながら小生のまわりにそれなりにいらっしゃいます。「『そういう』活動とは距離を取れ」等とあからさまに私に言ってくる人間もいます。正直申し上げて会派活動の多くには「すぐに得られる得」などといったことは望めないと思います。自分に返ってくるものがあるとすれば、それはもっと遠まわしに、そしてもっと大きく返ってくるものだと思ってます。
  事務所の都合でこういったことはできないという方もいらっしゃると思いますが、このような活動への興味をなくすことだけはしないで頂きたいと思っております。弁理士会の活動の多くは実質的に会派によって支援されており、会派の動きを注視することは弁理士会の活動を注視することにつながります。正しい監視の目は、どのような分野においても必要です。
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上期末を乗り越えましたが....

  なんとか上期末を乗り越えました。さすがに去年に比べるとだいぶ仕事量をこなせるようになってきました。

  でも、仕事は積み上がってます。いま抱えている仕事を全部やりきるためにはどれだけ労働時間が必要なのか....途方に暮れます。さらにここ1~2ヶ月は会派の行事でも時間をとられそうです。

  まあでも、頑張ってやっていこうと思います。転職して最初の数年はがむしゃらにやる以外ないかと。

「明細書やってるんですか?」

  先週末は、某地方都市にて弁理士試験同期合格の方数名と飲み会でした。1人の方とは初対面で....弁理士になろうとする方の背景は興味深い事が多く、今回も興味深くお話をお伺いしました。

  ところで、飲み会でよく出てくるセリフで仰る意味がよく理解できないセリフに「寺國さんって明細書やってるんですか?」というセリフがあります。
  登録業務だけとかいうのでもなければ、特許権に関わる仕事をする限り明細書に触れないことはほぼないと思うのですが....中間処理だって明細書読みますし、内外や外内をやるにしたって明細書に目を必ず通しますよね....とか思って。

  そういうときは、「寺國さんって国内の新規出願の明細書作成をやってるんですか?」ということかなと思っていつも話を聞いているのですが、本当のところはどうなんでしょう?ちなみに弊所はごくごく小さい事務所ですし、技術担当が国内の新規出願の明細書作成をやらないということはありえません....

条文集

  法改正に対応した条文集が出たので、新しい条文集を2冊購入しました。発明推進協会から出ている知的財産権法文集と平成26年改正対照式工業所有権四法です。

  知的財産権法文集は職場の机の上に置いてます。私は会社で研究開発職をやっている頃に隠れて弁理士試験に受かったので、特許事務所に転職するまで条文集を机の上に置くという習慣がありませんでした。条文集というのは、職場で同僚に見つからないよう、鞄の底に隠し持っておくものだったんですよね。今は堂々と机の上に置いているのですが、なんだか不思議な気分です。

  四法の方ですけど、私は元々受験生時代からPAT●CHの四法対照の愛用者でした。特に口述試験前には本当に使い込んでました。今でも本当はPAT●CHの四法対照がほしいのですが、誤植が多いみたいですね。。。残念。。。ということで、今回は発明推進協会の四法を買いました。キンコーズで本の端をカットしてもらい、小さくしてから持ち歩いてます。

  もっとも法改正の研修にはまだ行けてません。。。。10月以降には、弁理士会が開催する研修になんとかいかないと。。。。来年はもっと早く仕事をこなせるようにして、この状態を抜け出したいです。

夏休み

  関東はすっかり涼しくなってきました。気がついてみると、夏休みらしい夏休みは今年も取らずじまいでした。今年は、数日前に半日だけお休みを頂き、会派の大先輩の事務所を2箇所訪問させて頂きました。会派の方で数ヶ月先にちょっとした行事があるので、その相談です。まあ、これが今年の夏休みと言えば夏休みでしょうか。

  あとは、来週末は会派の旅行会でとある温泉地に出かけてきます。それも夏休みがわりのようなものかと思っています。宴会であまり飲まされないように気をつけないといけませんが....(笑)

  もっとも、事務所の内外でそれだけやれる仕事があるわけですからありがたいことです。この先どうなるかさっぱりわかりませんし、たまに更新しているブログの方もいつまで続けられるかよくわかりませんが、少なくとも今はものすごく充実してます。

  

  
プロフィール

寺國希一郎

Author:寺國希一郎
ブログの閲覧誠にありがとうございます。独断と偏見でネーミングした「知財資格三冠」(弁理士、博士、TOEIC 900)を取得すべく奮闘中です。現在弁理士、博士(工学)、TOEIC 885の「二冠?」です。

2011年度第3回英検一次試験で、英検一級一次試験をなんとか突破。二次試験に向けて勉強中。

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